ふと、簡単なゲームつくてみたいなぁ。。。と思い調べてみると、unityとやらを使うと比較的簡単にゲームが作れるというではないですか!!
前に、javaで簡単なボードゲームは作って挫折したことはあったけどunity使えば3Dのちょっとしたゲーム作れんじゃね?って思ったので今日からちょっとずつunityでゲーム作っていこうと思います!
タイトルからも分かるようになるべく継続してブログに残したいと思います。目標は週1更新!!
しばらくこのネタが続くとは思いますがよろしくお願いします(←とか言って3日坊主になるやつ)
目標
ゲームを作っていくにあたってどういうゲームにしたいかだけはあらかじめ決めておこうかと思い、ちょっと大げさですが目標としてみました。とりあえず以下の内容を1次目標としたいです!
- 人型のキャラクターを操作できること
- 自動で動く敵キャラがいること
- スマホでプレイできること
…うーん調べてみた感じ①・②はそんなに難しくはなさそうだけど③は結構ハードル高そう。
※背景とかは作らないと思います(モデリングはニガテなので最小限にしたいw
unityのインストール
unityに種類がある?
なんかpersonal(ただ), plus(¥3,000/月~), pro(¥15,000/月)の3種類があるけど、個人で使うだけだし、1000万円も売り上げるゲームとか作らないのでpersonal一択ですな(笑)
ストア20%オフがあるので3Dモデルとかを買って調達する場合はplusの方がお得だったりするのかなぁ。。。
unityダウンロード
利用規約に同意したらwin版をダウンロードします。
一応システム要件は↓の感じみたいです。うむ、特に問題なしです。
Unity バージョン用システム要件 2018.2.3
リリースしました: 10 August 2018
OS: Windows 7 SP1+, 8, 10; macOS 10.11+.
GPU: DirectX 9 相当 (シェーダーモデル 3.0) の性能を持つグラフィックスカード、またはDirectX11機能レベル9.3に対応https://store.unity.com/ja/download?ref=personal
実際にインストール
いざ、インストールです。まあ、これといった迷う選択肢もないわけですが、自分の場合はandoridで使えるようにしたかったのと、Visual Studioはいらんかったので↓のような感じでインストールしました。
インストール中...
インストール中...
インストール中...
…体感で20分って感じですかね。#SSDが欲しくなるお年頃
unity起動(初回)
インストール終わったらいよいよunityを立ち上げますよ!!ワクワク
起動起動っと...起動は1分もかからなかった。まあ普通ですかね。
アカウント作らないとダメなんですね。まあメアドと名前、住所だけなのでそんなに難しくはないですが...
で、newプロジェクト立ち上げっと…
(初回だから3Dのオブジェクトのダウンロードとかでプロジェクト立ち上げに10分ぐらいかかったw)
おお!!なんかゲーム開発画面っぽいのがでてきました!!
3Dモデリングソフトのインストール
まあその名の通り3Dモデルを作るソフトのことです。ハイ。
“3Dモデリングソフト”とかで調べると有料・無料合わせて大量に出てきます。選べません。。。
今回はキャラクター作るだけだし人物作成に特化したものでもいいかなぁ、、とは思ったのですが、今後ほかのオブジェクトも作りたくなった時に応用が利かなくなると辛いので総合的に3Dモデルが作れるものにしようと思います。
と言ってもまだ、候補はたくさんあるのですが、こういう時はググったら記事が出てきやすい王道ものを選ぶのが吉なので、Blenderって奴を今回は採用したいと思います。
Blenderダウンロード&インストール
では早速Blenderのダウンロード&インストールを行っていきたいと思います。
ダウンロードは→Blender公式
Windows使ってる人は、msi版(インストーラ)にするかzipにするかで迷うかと思うのですが、個人的にはWindowsに管理を渡せるインストーラ版が好きです。
インストーラ版は例によってウィザードに従って”next”を連打ですね。迷う要素は全くないです。
インストールは体感で2~3分ですね。
zip版も解凍すればすぐに使えるとのこと。(こちらは試していないのでわかりませんが…)
が、こいつが相性合わなさ過ぎて挫折。以降unityにも触れず...自作ゲームの夢は一旦お蔵入りに...
コメント