AWS RDSをデフォルト設定で作成すると、初期パスワードは「パスワードの自動生成」で自動生成されます。
作成時にリンクが表示されるので通常は困らないのですが、確認する前に閉じてしまって焦るなんてことはあるあるですよね!(…え、ない?)
でも大丈夫◎
初期パスワードは後からでも確認することが可能です!!
確認方法はいたって簡単で、確認したいRDSのインスタンスのページで、「設定」のタブを開き、「Secrets Manager で管理する」のリンクをクリックするだけです。
これで、該当するシークレットのページが開くので、あとは「シークレットの値を取得する」をクリックすると、ユーザ名/パスワードが表示されます。
これでユーザ名/パスワードが表示されるので後は煮るなり焼くなり好きにできます。
今回は特にまとめる程の内容でもないかとも思いましたが、まあ自分用のメモってことで。
以上、お読みいただきありがとうございました。
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